毎日のそば打ち時間

、合間を使い

玄蕎麦の実
石臼手挽きしております


大変ですが

この手間暇が
玄そば粉の価値


石臼を最初

に設計した人は、本当に
天才ですネ

※現時代、ネットで

調べれば

何でも見れますが
長~~文で諦めました


この石臼も

職人さんが絶妙に目立てしてくれています


石臼を直に挽くことで

、色々なことが分かります

(どこぞの最新そば

とは、話にならない

)

電気

を使わなく、人力


またこの篩(ふるい)の存在


そば粉と、そば殻を分ける



数種類の篩(ふるい)にて作業を進め

この粉で、打つのが
玄そば
昔からの道具が成せる工程、この遥か先々が

ドラ〇〇んなのでしょう。
冒険家・S
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