2021年、竹の子採りin信濃町の山。(1回目)
先週の記事です
と言いながら、数日前に、2回目採りに行ってあります

いつも行く妙高の竹藪は、標高が低い為に、竹の子が竹になりつつありの、竹の子内に、かぐや姫が多数入り始め
、時期的にも終了
て事で、標高の高い
違う山へ
またまたRパンマンが
「連れて行って下さいょ」と、うるさくせがむ為に
、夜中
わざわざ市内まで迎えに行き
早朝
から登山

肺肺
生えてる
生えてる

極上です



ギンリョウソウ(ユウレイソウ)

ドンピシャのタイミングでしたから
採り放題の

確変状態

3時間程で、この収穫量





どうするのだ
この重さ

何百回も言いの書いておりますが
竹の子採りのしんどさと大変さだけは、他の山菜採りと別次元
そして、1番は運搬です
妙高地元同級生K社長とも
色々と情報交換しておりますが

年々、竹の子採りをする人が減り
直売での持ち込みが減っており

購入者より>持ち込み者の高齢化から
需要と
供給下が
釣り合っておらず
直売所では品薄らしく
直売所の経営者からは、「どんどん採って
持って来てもらいたい」とお願いされているそうです
K社長
曰く 「竹の子採りは、登山だから
」
私も
全く同意見です

Rパンマン
私に
対抗したいらしく
「40㎏背負うんだ」と意気込んでいましたが

そんな楽なもんではありません
下山に
2時間半
採るのも大変
運搬は激大変

こんなしんどい山菜採りは他にありませんが
これが何故か、1番楽しいのも変
変態ですわ

ベニバナイチヤクソウ蕾

ズダヤクシュ

この日、背負って下山して来た量は、私
24㎏ Rパンマン
36㎏ =合計60㎏


そして、妙高地元同級生K社長から
、良い竹の子なのでと、売って
もらいたいと
20㎏を、1回売り

その翌日、もぅ20㎏を売ってもらいたいと
、格安の値段で、40㎏を販売譲りました

この日、私達が
採って来た竹の子は、妙高直売所で、全て完売されました
それだけ貴重で
重宝
されている山菜です
冒険家・S



いつも行く妙高の竹藪は、標高が低い為に、竹の子が竹になりつつありの、竹の子内に、かぐや姫が多数入り始め




またまたRパンマンが




早朝



肺肺




極上です




ギンリョウソウ(ユウレイソウ)

ドンピシャのタイミングでしたから

採り放題の





3時間程で、この収穫量






どうするのだ

この重さ


何百回も言いの書いておりますが

そして、1番は運搬です

妙高地元同級生K社長とも



年々、竹の子採りをする人が減り




購入者より>持ち込み者の高齢化から




直売所では品薄らしく



K社長



私も



Rパンマン

私に




そんな楽なもんではありません

下山に


採るのも大変



こんなしんどい山菜採りは他にありませんが


変態ですわ


ベニバナイチヤクソウ蕾

ズダヤクシュ

この日、背負って下山して来た量は、私





そして、妙高地元同級生K社長から



20㎏を、1回売り


その翌日、もぅ20㎏を売ってもらいたいと



この日、私達が



それだけ貴重で



冒険家・S

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