2020年、大久保の茶屋、店内大改装の件について。
昨年、3月、建築屋さんに話をし、5月から告知
(これが大失敗
)
今、日本
全国各地
で、少子高齢化と
大工職人
不足の為に、千葉県での台風被害
未だにブルーシートを張って、修繕待ち
が現状です
うちも当然、大工不足は知っていますし、その為に昨年3月から動いていました。
夏から秋に掛けて、図面書き
、図面修正
ここで予想外の台風19号の
大被災があり
当然そちらが優先は理解し分かっております。
建築屋さんに、何度も確認し「大丈夫です 予定通り 年明けに改装を行います
」
11月・12月と確認しつつ、見積もりに大工さんや業者さんが見に来ましたが
いつまで経っても見積もり金は
出ず
そして令和2年になり 年が明け
1月の3連休が終わり。
これで改装に
入るのかな


いつまで経っても改装は
始まらず
建築屋さんに連絡
直ぐに、慌てて飛んで来て、「市長指示で、被災地優先のお達しが出ていてと、遅れます」の説明。
そして2月に入り、最初の日曜日(2日)建築屋さんが来て、また言い訳をしに来たとの事を、鷲ヶ岳から帰って来てから聞き
色々長々と奥さんと
話し合い、今年は無理だと判断

即、翌日、建築屋さんに連絡を入れ呼び出したら
まぁ~~呆れたあり得ない言い訳の連発
驚く程、今の世の中では通用しない
LVのポンコツ話
話にならない



詳しく書けないし、長くなるので、興味のある方は、私に
会った際に聞いて下さい
聞いたことをそのままの事実で話します。
聞いたら笑えるくらいに、座布団10枚です
あげくに、「この冬は
間に合わないと言うか出来ない
6月か
盆明け
11月12月なら出来ます
どうでしょうか
」 何言ってるんだこいつ


マジで、今更、何をほざいているんだ


11ヶ月前から依頼し
頼み
この冬にと何度も伝えてあったのに
怒りが収まりません


台風での
被災地優先は当然ですし、出来ないなら11月か12月の段階で、きちんと説明をしてくれれば、うちの大改装を
来年に延期も出来ましたが
「やります 出来ます」からの一転
出来ません
話にならん
あちらこちらの建築関係者の知り合いに聞き、色々教えてもらったり、飲み仲間のHさん(リフォーム屋さん
)からも長々と説明と詳しく教えてもらい「今の段階で、見積もりや正式な契約書を交わしていないので、そんなの出来ないよ
」
結果的に、私の
勉強不足もありの「やるやる詐欺に合いました」が正規の契約書とう作っていなく、こちらの不備でもあります
実際に、私が
依頼したのは
昨年3月
改装予定は、翌年1月(令和2年)からと、念を押して伝え
、ここから動き始め 図面も8月の段階で出来上がっています
そして台風19号が10月13日
この意味は、誰が見ても分かりますょネ。
何故に、ここまで怒って
いるかと言うと
お客さんが居心地の良い環境、時代の流れで、椅子席が多く必要になっていること
(これが1番の目的) スタッフの高齢化が進み
、人手のあるうちに、スタッフが働きやすい店作りをと、思いを込めた大改装予定を
ポイされたからです


また批判を浴びると思いますが
ここの無知お殿様の
やり方が昔から全て駄目で
、口約束のやれやれ作業で、全て動いていたのが通用しなくなったツケが、またまた私に
降り注いでおります




バブル期から
、散々良い思いをして来て
、こちらは苦渋ばかり


何も知らいない 何もやらない 遊んでるだけ
無知って
可哀想で哀れです。
どこまでこいつの
尻を拭くのだか・・
長くなりましたが
結論から言いますと、この冬の
改装は延期となり~~~、通常通りの冬季定休日で(2月・木・金)(3月中旬まで金)、営業を続け
改装
については、1から業者を探し
全てやり直しとなりました


やるやる詐欺業者には、11ヶ月を返してもらいたいですが
きちんとした正規契約を交わしていないので、詐欺だ
騙されたとかは
、只々、私が
勝手に言っているだけなので、御了承下さい
超~~~未熟な
私です
(実際に家を建てた時も無いし、リフォーム等に携わった経験も無いので、今回が良い経験となりましたと言うか
なり過ぎました
)
冷静に
ハイそうですか
と言えませんでした
こんなの誰が聞いて納得行かない
行くわけがない
この出来事はマジ
無理ポ
台風19号の
被災地優先関係で、長野市の業者さん達は、どこも一杯一杯での大工不足&建築関係はギッシギシ

さて、どうしましょうか
本当に精魂尽き
全ての予定が大幅に狂い
参っています
鬱病になりそうです

と書いても
「お前が
なる訳ないじゃん」で終わり。
長々となり、読んでくれた方には
、不快に思う表現、言葉が入っていて、スミマセンが
事実です。
冒険家・S


今、日本









うちも当然、大工不足は知っていますし、その為に昨年3月から動いていました。
夏から秋に掛けて、図面書き


ここで予想外の台風19号の


建築屋さんに、何度も確認し「大丈夫です 予定通り 年明けに改装を行います

11月・12月と確認しつつ、見積もりに大工さんや業者さんが見に来ましたが



そして令和2年になり 年が明け

これで改装に




いつまで経っても改装は


建築屋さんに連絡

直ぐに、慌てて飛んで来て、「市長指示で、被災地優先のお達しが出ていてと、遅れます」の説明。
そして2月に入り、最初の日曜日(2日)建築屋さんが来て、また言い訳をしに来たとの事を、鷲ヶ岳から帰って来てから聞き

色々長々と奥さんと



即、翌日、建築屋さんに連絡を入れ呼び出したら

まぁ~~呆れたあり得ない言い訳の連発
驚く程、今の世の中では通用しない


話にならない





詳しく書けないし、長くなるので、興味のある方は、私に


聞いたら笑えるくらいに、座布団10枚です

あげくに、「この冬は














11ヶ月前から依頼し



怒りが収まりません



台風での







あちらこちらの建築関係者の知り合いに聞き、色々教えてもらったり、飲み仲間のHさん(リフォーム屋さん


結果的に、私の


実際に、私が





そして台風19号が10月13日

この意味は、誰が見ても分かりますょネ。
何故に、ここまで怒って









また批判を浴びると思いますが

ここの無知お殿様の








バブル期から





何も知らいない 何もやらない 遊んでるだけ



どこまでこいつの

長くなりましたが



改装





やるやる詐欺業者には、11ヶ月を返してもらいたいですが

きちんとした正規契約を交わしていないので、詐欺だ




超~~~未熟な




冷静に





この出来事はマジ


台風19号の



さて、どうしましょうか

本当に精魂尽き



鬱病になりそうです


と書いても


長々となり、読んでくれた方には


事実です。
冒険家・S

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