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私は(冒険家・S)持ってる奴(期待を裏切らない・・)。(2月8日、その2)

早速、新道具を初下ろし

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黒檀(こくたん)仕様の、こま板。

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白銀(しろがね)を使用してある、そば切り包丁(新潟県・燕市・セキカワ産)

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まな板も黒壇(こくたん)淵木の中は桐(きり)
新道具3点を使用し、そば切り

期待を裏切らない私 持っています・・
予想通り・・

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こま板を越えて切ったのではなく、こま板で弾き そば切り包丁が当たり サクッと・・ 流血
こま板を越えていたら、指を落とす切れ味の白銀(しろがね)セキカワ産 匠包丁
師匠がいなく、ほぼ独学でのそば切りですので、こんな腕前ですな

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道具が変わるだけで、そば切り麺線が変わるのは、腕前不足

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30人前を切りましたが

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とても満足するLVに達せず
新道具に慣れて、そば切り修業あるのみです
そして、そば打ちと、そば切り 修業を兼ねて、先輩方に教えを願いに行きたいと思います

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左が黒壇(こくたん)こま板で、右が今まで使っていた、こま板(材質は

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高さの違い
腕があれば、高さは関係無し。

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切ったそば

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上記のそばです
写真の映り具合で、白く見えますが同じそばです。
石臼手挽きし、篩で振った、そば殻をブレンド混ぜ(私好みに配合) そば自体は、自信を持って提供出来るそばだと自負しています。
こちらは、そば栽培から 石臼を手挽きし、食べ歩き そして何回も色々勉強しました

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そばの香り、甘み、食感・旨味と、戸隠産のそばを100%味わえます

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後は、私自身の腕前UPです ※あくまでもこま板を越えて、負傷した訳ではないです。

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日々 死ぬまで修行です

冒険家・S
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