2018年、旬のラスト各種山菜処理と料理。(6月16日、その2)
グルメ界
産の極上日影ワラビ

藁灰を使い。

灰汁抜き

3等分に分け。

3等分に味付け、さざ波昆布合え・さざ波昆布合え生姜入り・定番の

ワラビのおひたし
ただのおひたしではありません これ以上無いと言う美味さの
グルメワラビです

グルメゼンマイも戻し

高級干しシイタケも戻し
出し汁とし合わせます。

たまたまの偶然で、一昨年にバイトで雇っていた、高校生の
母親が
、御礼を兼ねて、ゼンマイを持って来てくれました
この母親さんが
持って来てくれたゼンマイの柔らかい事
干し方を教えてもらい
勉強になりましたし
、スキルUPしました
来年は、教えてもらった事を試します
こう言う繋がりが良い経験値と糧になるのです

戻しが
今一でしたので、再度戻し

何度か工程を加え

それを私が
調理

絶品、グルメゼンマイ料理の完成です

塩漬けしていた、山ウドの皮を使い

処理し、油で炒め

私
好みに
味付け煮込み
、山ウド皮軸のキンピラ完成
捨てる所の無い、山ウドを再利用し、1品に調理

旬の極上太い根曲がり竹の子を

生根曲がり竹の子天ぷら

田舎風、特選サバ缶入り竹の子汁
これを食べて、美味しくないと言う人の舌は腐っていて、味覚音痴と言わざるおえない鉄板の美味さです






旬の根曲がり竹の子は、私が
腐る程、山から
採って来ているので、材料に困りません。

皮を剥き、固い所を切り捨て

下茹でし

冷やし

下準備完了

ここまでに採りに行く手間、皮を剥き、固い所を切り
捨てる手間と下処理
本当に手間暇掛かっています

私
好みに
味付け煮

完璧

一晩
寝かせ
、味がしみ込んだら、つけ汁を全て捨て

マヨネーズ・ツナ缶・白髪ねぎを加えて合え。

私の
フルコースMENUサラダの1つ「根曲がり竹の子サラダ」の完成です

めちゃめちゃ美味いです
これを皆さんと味わい共有共感で食べさせたいのですけど、恐ろしく手間暇と、数量が作れないので、限定と言うか、ほぼ不可能なのが現状ですが
運良く、このブログを
回覧している方
限定でのこの時期なら、私が
お店に居る時か、留守中でもスタッフさんに、「ブログで
見ました
、裏MENUの究極竹の子サラダありますか
」のキーワードを伝えてもらえれば、食べれる様に
したいと今後考えています
確実に食べれる量を確保しつつ
、提供準備もしておかなくてはいけないので、このブログ
回覧者さん限定での裏裏MENUを
用意しますので、随時、UPして
行きます
お見逃しの無い様にお願いします

何が究極だ
と思うかもしれませんが
食べてみれば
分かると思います
美味しい物に
、言葉は必要無いです
美味い物は
美味いのです


昨日、知り合いさん方々、常連さん、予約さんが(某社長さん)連れて来た、大切なお客さんだとか・・
色々な方々に、ガンガンと提供していたら
、残りがこれだけに

山への登山
竹藪内にて採る大変さ、採ってから下山運ぶのが超~~大変で、皮を剥き処理をすると食べる所が半分以下になり、調理するのが超大変な「究極竹の子サラダ」

もっと早く、大量に作っておけば良かったと後悔です
冒険家・S



藁灰を使い。

灰汁抜き


3等分に分け。

3等分に味付け、さざ波昆布合え・さざ波昆布合え生姜入り・定番の

ワラビのおひたし

ただのおひたしではありません これ以上無いと言う美味さの



グルメゼンマイも戻し


高級干しシイタケも戻し


たまたまの偶然で、一昨年にバイトで雇っていた、高校生の



この母親さんが








戻しが



何度か工程を加え


それを私が



絶品、グルメゼンマイ料理の完成です


塩漬けしていた、山ウドの皮を使い


処理し、油で炒め


私




捨てる所の無い、山ウドを再利用し、1品に調理


旬の極上太い根曲がり竹の子を

生根曲がり竹の子天ぷら


田舎風、特選サバ缶入り竹の子汁

これを食べて、美味しくないと言う人の舌は腐っていて、味覚音痴と言わざるおえない鉄板の美味さです







旬の根曲がり竹の子は、私が



皮を剥き、固い所を切り捨て


下茹でし


冷やし


下準備完了


ここまでに採りに行く手間、皮を剥き、固い所を切り


本当に手間暇掛かっています


私




完璧


一晩



マヨネーズ・ツナ缶・白髪ねぎを加えて合え。

私の



めちゃめちゃ美味いです

これを皆さんと味わい共有共感で食べさせたいのですけど、恐ろしく手間暇と、数量が作れないので、限定と言うか、ほぼ不可能なのが現状ですが









確実に食べれる量を確保しつつ







何が究極だ




美味しい物に






昨日、知り合いさん方々、常連さん、予約さんが(某社長さん)連れて来た、大切なお客さんだとか・・
色々な方々に、ガンガンと提供していたら



山への登山



もっと早く、大量に作っておけば良かったと後悔です

冒険家・S

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