2017年、グルメ界11回目突入 食材捕獲集め。(5月21日、その3)
本日、知り合いの予約が2組あります
旬の
ワラビ料理
を出したいと、数日前の竹の子採り道中に見つけたワラビを
灰汁抜きし
食べたところ・・
美味しくない
やはり人間界のワラビ
は、美味しくないし
灰汁が少し気になる
(十分LVで美味しいのでしょうけど)
美味い物を
出したい事に対して、食材の厳選と手間暇を惜しまない
それが私の
信念。

食材調達の為に、土曜日昼過ぎを抜け出し
11日振りのグルメ界へ
最下層まで下りたかったのですけど、コゴミの成長と
草木の森が邪魔し
伸びが進んでいて、道を作りつつの掻き分け歩きが大変で断念
草木の成長スピードに
驚かされます

遠くに咲く、フジの花が綺麗でした

このフジが咲き始めると、竹の子が生えてますょ
と言うサインにもなります。

この日の捕獲目的「ワラビ」
生えているのは分かっていたので

ガンガンと、良いサイズを捕獲

コゴミ
が大きく成長した葉の
下で、生える「日影グルメワラビ」

何がグルメワラビだ
と思うかもしれませんが
本当に凄い極上ワラビなのです
食べてみれば
、そこらのスキー場に
生える芝ワラビと
LVが違います
(この違いが分からない味覚の舌は、味覚音痴と言っていい)
それだけ極上食材と自信を持って断言出来ます。
じゃなければ、こんな山奥の
奥まで
捕獲しに来ません

竹の子採り
に行く方が割にあいます。

成長が遅れた「コゴミ」も当然捕獲

オオナルコユリ(アマドコロ・ヤマアスパラ)も発見
捕獲


前回の竹の子を、あちらこちら配り・送り
手元に残しておく事を忘れてしまい
(アホだ
) あれだけ採った筈なのに
竹の子不足
グルメ界で
、細い竹の子を少し捕獲
(竹の子と言う名前だけで、良質ではない)

暑さから
熱中症と体力を使わない様に、休み休みワラビを大量捕獲に時間を要し過ぎて
もぅ1つの捕獲目的食材「山ウド
」を探す時間が無くなってしまいました
この時点で18時過ぎ

リミットギリギリでしたが
一気に沢を目指し下りました

草木がボウボウ
下りにくい
なんてもんじゃありしない

やはりまだ残雪が残っていました
ここが目標場所。

この残雪付近の
地表には・・

雪融け場所から生える
お目当ての山菜

Bランクでしたが

コゴミ捕獲


1番の
目的である、山ウドも良質サイズ
GW前に生えていた場所の山ウドは、私の
背丈程の高さに成長していて
、そのサイズになると軸が固くて食べれません
なのでこのサイズが必要なのです。

極太ゼンマイもまだこの大きさ。
残雪残る沢を探しまくると
・・

やはりありました
この時期で、グルメ界の
標高で捕獲出来る激レア山ウド極太サイズ

これを見つけ
捕獲したかったのです

ここまで下りて来た甲斐がありました

当然、この様な場所は、木枝や蔓を掴みながら足場確保が重要
慎重に動きます

滑り落ちたら
大怪我したFさんの二の舞になる為に、いつもより警戒し無理しない様にしないといけません

帰りは残雪を利用し

リュックに詰め


暗闇になる道無き道を上りきり
戸隠へ20:30着

生山ウドが欲しかったのと、竹の子もチョット採り

グルメワラビ
は、7㌔の捕獲量

この時間から(21時
)から藁灰
灰汁抜きをしました
何とか今日の予約に間に合います
本日は、G1オークス
アドマイヤミヤビ
・フローレスマジック
あたりから買います

冒険家・S

旬の




美味しくない

やはり人間界のワラビ



美味い物を


それが私の


食材調達の為に、土曜日昼過ぎを抜け出し


最下層まで下りたかったのですけど、コゴミの成長と



草木の成長スピードに




遠くに咲く、フジの花が綺麗でした


このフジが咲き始めると、竹の子が生えてますょ


この日の捕獲目的「ワラビ」
生えているのは分かっていたので


ガンガンと、良いサイズを捕獲


コゴミ



何がグルメワラビだ



食べてみれば




それだけ極上食材と自信を持って断言出来ます。
じゃなければ、こんな山奥の






竹の子採り


成長が遅れた「コゴミ」も当然捕獲


オオナルコユリ(アマドコロ・ヤマアスパラ)も発見




前回の竹の子を、あちらこちら配り・送り





グルメ界で




暑さから


もぅ1つの捕獲目的食材「山ウド


この時点で18時過ぎ


リミットギリギリでしたが

一気に沢を目指し下りました


草木がボウボウ





やはりまだ残雪が残っていました

ここが目標場所。

この残雪付近の


雪融け場所から生える



Bランクでしたが


コゴミ捕獲



1番の


GW前に生えていた場所の山ウドは、私の





極太ゼンマイもまだこの大きさ。
残雪残る沢を探しまくると


やはりありました

この時期で、グルメ界の



これを見つけ



ここまで下りて来た甲斐がありました


当然、この様な場所は、木枝や蔓を掴みながら足場確保が重要

慎重に動きます


滑り落ちたら



帰りは残雪を利用し


リュックに詰め



暗闇になる道無き道を上りきり

戸隠へ20:30着


生山ウドが欲しかったのと、竹の子もチョット採り


グルメワラビ



この時間から(21時



何とか今日の予約に間に合います

本日は、G1オークス

アドマイヤミヤビ




冒険家・S

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