2023年、きのこ狩り🍄。(6回目)
定期仕事、そば打ち後から
~お昼前の山歩き

ニガクリタケ(毒)

名前の通り、食すと苦いです


ハナイグチ(食)

ヌメリイグチ(食)


ハナイグチ(食)


ドクベニタケ(毒) こちらも名前通り、毒きのこです

ハナイグチ(食)




今シーズン、最後の極上品

ショウゲンジ(食) ※コムソウタケ等、呼ばれております。





ハナイグチ(食)

ショウゲンジ(食)

極上品

フォルムが素敵

ハナイグチ(食)



イグチ系、独特の傘裏スポンジ

綺麗

これぞきのこ🍄って形

1時間程度で

竹籠の重さを引いて、2kgの収穫🍄

綺麗な形のきのこ🍄を使っての撮影
※この作業だけで時間を要する

撮影後
湯でこぼし

1つ1つハサミを入れ
、カットし
虫
や土、ゴミを取り除き、個人用
に、きのこ🍄を分けたりします
食すのは
簡単ですが
鬼手間暇掛かっております
冒険家・S



ニガクリタケ(毒)


名前の通り、食すと苦いです



ハナイグチ(食)

ヌメリイグチ(食)


ハナイグチ(食)


ドクベニタケ(毒) こちらも名前通り、毒きのこです


ハナイグチ(食)




今シーズン、最後の極上品


ショウゲンジ(食) ※コムソウタケ等、呼ばれております。





ハナイグチ(食)

ショウゲンジ(食)

極上品


フォルムが素敵


ハナイグチ(食)



イグチ系、独特の傘裏スポンジ

綺麗


これぞきのこ🍄って形

1時間程度で

竹籠の重さを引いて、2kgの収穫🍄

綺麗な形のきのこ🍄を使っての撮影



撮影後



1つ1つハサミを入れ





食すのは



冒険家・S

2023年、紅葉MAX。
2023年、裏山のきのこ🍄
2023年、山形県へ(2日目)
2日目
朝
どおやってホテル
へ着したか
(徒歩1分
)分からないまま、超絶二日酔い
またまたスマホが無い
昨年度に続き(従業員旅行)どうなってんだか
記憶を辿っても飛んでおります

奥様
がTEL
を鳴らしてくれたら、ベットの隙間も隙間に落ちており
、バッテリー切れしてなく、音が鳴ってくれたのが幸い
助かりました
今後は、スマホ
首かけストラップを購入し
飲み出
の際は、ぶら下げます

この日は、バイキング朝食付き


2日目の予定は何時もの如く決まってなかったのですが
山形そばだけは、食すと
決めており

先ずは朝でしたから、近場にあった、鶴岡市立加茂水族館へ

幼き頃
、タラ汁
死ぬ程喰ったなぁ~~



ここで有名なのがクラゲ



クラネタリユム

特化する
良いことです

クラゲ祭り





色々なクラゲ






癒されます






素敵な水族館でした(近くにある最新水族館
最新
なのに・・)

地のデザート 高~~

山形海

ここから下道

道の駅巡りをしながら

何件も道の駅を梯子

東北田舎道(素敵
)

走る事、2時間


村山地区の七兵衛さんへ

前夜
に、一緒に飲んだ
Dちゃん
からのお薦めもあり、ここへ
食べ放題そば

お通し
キクラゲに、ウリ漬け

ワラビ(塩戻し)

正直、これだけでお腹が・・
村山地区そば屋さんの定番なのかな
(山形県 村山地区4件、ほぼこんな感じ)

メインのそばです

鬼太く
これぞ田舎そば
噛めば噛む程、そばの風味と味
そして、これが七兵衛さんの文化
美味い

食べ放題なのに、1杯半を食し、もぅ食べれません
御馳走様でした
スタッフさん「えっ
もぅ良いのですか
」食えません
こんな身体ですが
早々食えません



MENU
に記載されていた通り、大根のおろしだれに

そばつゆを入れ食すスタイル
日本全国
各地各々の食の文化
本当に勉強になります
これが食べ歩きであります


只々、遊び出ている訳ではなく、仕事です

帰路は、来た道ではなく


いつもの定番、国道113号線~荒川胎内IC~戸隠かな


そばソフトクリーム
こちらは只の定番そばの味がする

ハイオク安~~
長野県より20円は安い

もぅ病気
道の駅 片っ端から寄りまくり

myブーム
メダカ

オロチだそうです
値段
が、どうじゃなく
敢えて購入しませんでした
(理由は、後のブログ
で書きます
)

ハチミツ🍯

山形県と言えば、当然、さくらんぼ🍒 勿論、購入

桃🍑 西王母と言う品種 購入

やはり芋煮会

ここの道の駅にて

絶対買いの

鮎の塩焼き
幼き頃
に、地元、関川にて
、どれだけ銛で刺し、流木で火を焚き
焼いて
食ったことか
懐かしい~~

16時
過ぎに新潟市を走破中



19:30
戸隠へ着
晩飯
は、勿論、鮎の塩焼きと

ゴーヤチャンプルー

山形県は遠い・・
ですが
また行こう
2週続けての遠征


(福井県・山形県)実は、3週連続で・・



冒険家・S


どおやってホテル







記憶を辿っても飛んでおります


奥様





今後は、スマホ






この日は、バイキング朝食付き



2日目の予定は何時もの如く決まってなかったのですが




先ずは朝でしたから、近場にあった、鶴岡市立加茂水族館へ


幼き頃






ここで有名なのがクラゲ



クラネタリユム

特化する



クラゲ祭り






色々なクラゲ






癒されます







素敵な水族館でした(近くにある最新水族館



地のデザート 高~~


山形海


ここから下道

道の駅巡りをしながら


何件も道の駅を梯子


東北田舎道(素敵


走る事、2時間



村山地区の七兵衛さんへ

前夜



食べ放題そば


お通し
キクラゲに、ウリ漬け

ワラビ(塩戻し)

正直、これだけでお腹が・・
村山地区そば屋さんの定番なのかな


メインのそばです


鬼太く




美味い


食べ放題なのに、1杯半を食し、もぅ食べれません





こんな身体ですが





MENU


そばつゆを入れ食すスタイル

日本全国






只々、遊び出ている訳ではなく、仕事です


帰路は、来た道ではなく



いつもの定番、国道113号線~荒川胎内IC~戸隠かな



そばソフトクリーム



ハイオク安~~



もぅ病気



myブーム



オロチだそうです
値段







ハチミツ🍯

山形県と言えば、当然、さくらんぼ🍒 勿論、購入


桃🍑 西王母と言う品種 購入


やはり芋煮会


ここの道の駅にて

絶対買いの

鮎の塩焼き









16時





19:30


晩飯



ゴーヤチャンプルー


山形県は遠い・・
ですが


2週続けての遠征








冒険家・S

2023年、きのこ狩り🍄。(5回目)
気温は、0℃

時間が見つけては
、極力、お山へ
食材探し
ハナイグチ(食)

傘が開いていない極上品

アミハナイグチ(食)

傘裏が網目のイグチ系

そば打ち後~昼前の時間帯

肺、これ

日本全国
で大問題
になっている熊
の足跡

デカい

きのこ🍄採りにつきまとう恐怖
リアルとの生活

これぞ田舎

そんな中でも、ハナイグチ(食)



採って行く~~~


ハナイグチ(食)

どら焼き

ハナイグチであります🍄


旬の🍄


イケメン🍄

極上幼菌🍄


この大きさ
成長過程での採り
超絶最高です

イグチ系(食・これは)




夏の思い出

ショウゲンジ(食)


生え時ベスト

極上品

ボッコンボッコン


生えておりました

双子

これを見れて

採る

画像
コピペではなく、リアル2023年秋
ボロチョンデジカメでの画像
これが嘘偽り無い、 私
が撮影し
UPしております

キノボリイグチ(食)

このきのこ🍄も

鬼美味いです

時間制限がある中ですが

きのこ狩り🍄

最高であります

ヌメリイグチ(食)

灰汁が強い

やはり、放置Play・・ 私
の出番か

傘の色が

傘下のツバが名残

GET

家裏
にナラタケ(食)

廃棄ホダ木からもナラタケ(食)


なめこ(食)

ナラタケかな(食)


何やらかんやら採っております

山に
入っている時程、幸せです
冒険家・S

時間が見つけては



ハナイグチ(食)

傘が開いていない極上品


アミハナイグチ(食)

傘裏が網目のイグチ系

そば打ち後~昼前の時間帯


肺、これ


日本全国





デカい


きのこ🍄採りにつきまとう恐怖

リアルとの生活


これぞ田舎

そんな中でも、ハナイグチ(食)



採って行く~~~



ハナイグチ(食)

どら焼き


ハナイグチであります🍄


旬の🍄


イケメン🍄

極上幼菌🍄


この大きさ




イグチ系(食・これは)




夏の思い出


ショウゲンジ(食)


生え時ベスト


極上品


ボッコンボッコン



生えておりました


双子

これを見れて


採る


画像







キノボリイグチ(食)

このきのこ🍄も

鬼美味いです


時間制限がある中ですが


きのこ狩り🍄

最高であります


ヌメリイグチ(食)

灰汁が強い


やはり、放置Play・・ 私



傘の色が


傘下のツバが名残

GET


家裏


廃棄ホダ木からもナラタケ(食)


なめこ(食)

ナラタケかな(食)


何やらかんやら採っております


山に


冒険家・S

2023年、大久保地区、紅葉MAX。
放射冷却の影響で、気温は、-1℃

徐々に紅葉が始まり

数日後、当店
紅葉激MAXです

一気に冷えた為に

素晴らしい
紅葉状態です
お客さんも
スマフォ撮影
をしているのを見ます

この様に、剪定
をする癖がある私

足場からの撮影
が出来る=(イコール)

剪定
のチャンスTIME

剪定し放題


鬼忙しい最中

手ノコギリを使い

ギコギコ



紅葉の綺麗さは

赤だけではなく

オレンジ・黄色
そこに緑&空の青が入るから綺麗なのです



これが剪定
効果

足場上からの撮影です
この先、この角度からの撮影は出来ません


時間が過ぎる事に

夕日が照る
角度で変化します

あっちもこっちも剪定


かなりの剪定をし


片付けました
(そば打ち~鬼忙しい昼時~暗くなる夕暮れ~ここから🍄処理・・) もぅ時間が無いからの年齢
からの疲労

木々が大きくなる前に剪定する
知っているか知っていないか
何もやらない
こまめに剪定する
コツコツと手を加える
ここで差がつくのです

人生と一緒
どれだけの経験値を積み
それを活かす
何もせず
勉強せず
知らないは愚かなり
歳を重ねるからこそ分かること
これが上手く生き抜く人と、チ~~~ンと落ちる
人との差だと私的
に感じます
それについては、人それぞれ、私
は、チ~~~ン何てなってられません
やることが多いし
やらなければ行けない

やることが生き様ですから
それと、現在、他店さんの混み状況は分かりませんが(当たり前) 当店、平日でも、開店と同時に、閉店まで、並びます




最大、平日で、30分くらいでしょうか
正直、キャパオーバーです
4人で、そば茹で~天ぷら~接客~洗い物~会計と、フル稼働です
1人、理解出来ない動きをした○○が今年は居ないのもあり
マジで、キャパオーバー越えです
当店
にお出掛けの際には、開店時
をお薦めします
ここで散々に書いておりますが
天然きのこ🍄目当てのお客さんが必ず
席を空くのを待ってくれております
当店
目当てではない、食えれば
良い、お客さんは、どうぞどうそ、直ぐに入れる他店へ行って下さい
” ※他店へ行ってもこの時期は、混んでおりますから同じでしょうが・・
告知してませんが
当たり前の当店
、戸隠産100% 秋
の新そばです
(年中、新そば
とは違います) そこに、旬
の戸隠産 天然きのこ🍄捨てる程に、採ってますし、用意準備提供出来ます
お待ちしております
冒険家・S


徐々に紅葉が始まり


数日後、当店



一気に冷えた為に


素晴らしい


お客さんも




この様に、剪定



足場からの撮影


剪定



剪定し放題



鬼忙しい最中

手ノコギリを使い


ギコギコ




紅葉の綺麗さは


赤だけではなく

オレンジ・黄色
そこに緑&空の青が入るから綺麗なのです




これが剪定



足場上からの撮影です




時間が過ぎる事に


夕日が照る



あっちもこっちも剪定



かなりの剪定をし



片付けました




木々が大きくなる前に剪定する










どれだけの経験値を積み










それについては、人それぞれ、私







それと、現在、他店さんの混み状況は分かりませんが(当たり前) 当店、平日でも、開店と同時に、閉店まで、並びます





最大、平日で、30分くらいでしょうか





マジで、キャパオーバー越えです

当店



ここで散々に書いておりますが



当店



告知してませんが







お待ちしております

冒険家・S

2023年、紅葉。
2023年、きのこ狩り🍄。(4回目)
ナラタケお化け
が生える木を、定期的の見回りしておりますが
自然会の出来事
当然、毎年生えると限りません
果たして今年は生えるのでしょうか

ハナイグチ(食)

極上品です

生え始めにて

傘も開いておらず

このタイミングで出逢えるのが
1番
難しく

逆に出逢えた
瞬間には、脳汁ドッパドパの興奮状態になります

何だ
このきのこ🍄

デカい

ハツタケ系

ある程度、ハナイグチを採った後の目的であったのは、ナラタケ(食)

息子
と来た時に採り損ねたのを

採りに山
へ来ました
(勿論、そば打ち後の忙しくなる合間に、抜け出して
)

このきのこ🍄 大好き

1時間程で、この収穫量

時間の関係上、丁寧に採ってはいれません
時間制限つきの為
(お昼前には帰らねば)

大竹籠

籠の重さを抜いても6kg

ビニール袋は駄目
籠の隙間から、きのこ🍄菌を
落とすのが
山の
恵みを継続させる継承のコツ

採れば🍄採るだけ🍄🍄仕事が増えるぞ

これが秋
の味覚👅であり旬
そして大切な仕事であり、お客さんが当店
に足を運んでくれる



自然の山
の旬
の恵みであります
きのこ🍄そば
きのこ🍄汁
きのこ🍄MENU
鬼👹の様に注文を受けます
あり難い限りです
冒険家・S




果たして今年は生えるのでしょうか


ハナイグチ(食)

極上品です


生え始めにて

傘も開いておらず

このタイミングで出逢えるのが




逆に出逢えた



何だ


デカい


ハツタケ系


ある程度、ハナイグチを採った後の目的であったのは、ナラタケ(食)

息子


採りに山




このきのこ🍄 大好き


1時間程で、この収穫量


時間の関係上、丁寧に採ってはいれません



大竹籠

籠の重さを抜いても6kg

ビニール袋は駄目






採れば🍄採るだけ🍄🍄仕事が増えるぞ


これが秋











きのこ🍄そば




あり難い限りです

冒険家・S
