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2021年、10月下旬。

昨日の気温は、-2~3℃

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裏山の白く見えるのは、全て

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この時期、特有の霜

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Kトラのフロントガラスにも

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様は使い方

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お陰様で、お店も混みも混み混み
夕方、久々に、小布施QUEST、ついにレフトWコークを余裕を持って深軸でのビタ着地&ライトWコークもビタ着地
スイッチレフトコーク720・900まずまず
これで、この冬に打つ、大技3つ、何とか揃えました
これも厳しくも鬼厳しい現コーチ典コーチのお陰ですし 1番は、その厳しい練習に耐え 練習をして来た、我がポンコツの精神力
この冬が本当に楽しみです

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帰宅後のキムチ鍋ラーメンからの~

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飲み仲間H家へ、フリーザ様を迎えに行きつつ 色々な情報交換&etc話
色々な人種がいますと・・

本日、戸隠そば祭り献納祭、前日前、お焚き上げが16:30~
中社神社前、広庭にて行われます

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その準備が金曜日、定休日、夕方から行われ~の 勿論も当然の準備に行き
明日、そば祭り本番です

冒険家・S
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久々に・・

お店の中庭、ベニバナヤマシャクヤクの種です。
種を保管収穫、種蒔きをし、来春に芽吹かせたいと思います

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先週、数年振りに、お客ともめました
これは実話です。
私が接客 お客さんが野沢菜漬け野沢菜油炒めを勘違いし、テイクアウト(持ち帰りたい)とのやり取りで
私が野沢菜は、まだ霜が降りてないので、硬いからまだ漬けてませんょ 11月下旬になるまで、刈り取らないし 漬けません、まだですょ」と丁寧も丁寧に説明をしました
そこにお連れの昭和も昭和の、二回・阿僧・世代のお方が 何を思ったのか 激怒りして(オコもオコ) 私は𠮟りつけられました
その言われたことは・・
「私は地元(戸隠)なのだから、硬い野沢菜のことは良く知ってるから、舐めるな ここの社長だか何だか Yを知っていて、うちに良く茶を飲みに来て知ってるんだぞ
、きちんと丁寧に説明したのに、何言ってんだ 何切れてんだ そして、そんな話知らんし
更に、私が何度も書いている 1番触れられたくないワードを聞いた瞬間
「私、地元ではないので、知りません」
そのまま厨房に戻り、「あ~~~めんどくせ~~~」
肺、客にまで聞こえ スタッフに「何あの態度」 社長には、「SNSで、あちらこちらに拡散してやるから」ですって
どうぞどうぞ ガンガンと書いて下さい 私は戸隠で嫌われているので、痛くも痒くもありません
そして、2度と来店して来ないで下さい 迷惑です
提供しているそばやの物には、嘘偽りもないですし、野沢菜漬けも、柔らかくなり、ノリが出るまで採らないし 硬く、不味い野沢菜も絶対に提供したり売りません
何を勘違いしたか 硬い野沢菜を売りつけられると勘違いしたのでしょうか
お客さんだからと、全てが通るなんてことはないですし、私は出来ている人柄ではないし、機械でもありませんし、限度を越えれば当然、怒ります
10月上旬にも、宿泊施設で、お客とトラブルがあり、警察が介入すると言う クレーマー様が居て、観光協会からfax📠が送られて来ました
次回、今回のお客さんが来て、また何か言って来る様なら、警察です
ちなみに、これも何度も書いていますが 当店関係の食べログやコメント等、SNS、何とでも誰でも、良い加減に書けるので、私は、一切見たこともありませんし 見る気にもなりません 今後も見ることは一切無いです 何か書かれている様なら、上記の出来事です
信じるのは、己の👅と人生経験
色々な個性的なお客さんや人間もいます。
最新そばを本物と歌っているのを信用するのと一緒、難しい世の中です。

冒険家・S

2021年、きのこ関連記事。(第13弾)

🍄菌(なめこ)駒打ち 

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原木

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これが

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本当に

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美味いのです

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チャナメツムタケ(食)

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軸にささくれがあるのが特徴であり、カキシメジ(毒との判別出来る1つ

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流れている チャナメツムタケ(食)

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そして前回、小さかったクリタケ幼菌(食)を採りに行くと・・
途中で、ポイ捨て(こんな奴、山に入るな)を発見(当然、拾って来ました)これは嫌な予感・・

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 人に採られていました

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数年前の天然マイタケ(食)の時と同じ デジャヴ
こればかりは、早いもん勝ちですので仕方がありませんが ポイ捨ては屑行為

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チャナメツムタケ(食)

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食せる🍄を採るのみ

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落ち葉と同化しているので、見つけるのは、コツと慣れが必要です

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何処に生えているか🍄分かりますか

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春の山菜と違い

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難しいですが

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これが面白いのもありますが

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当たれば多く採れます🍄
効率が悪いのも事実

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ハナイグチ(食)

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クリタケ(食)

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2時間、山中を彷徨うも 両手で持てる程しか採れずはざらです
きのこ採り🍄 苦労します

冒険家・S

2021年、戸隠産100% 新そば粉。(秋新)

昨日より、当店、戸隠産100%の新そばになりました ※慣れない、2種類をボカシ加工・・

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正真正銘の2021年、新秋そば粉です
某、インチキを載せているHPや色々あります(マジ話
こればかりは、見破れる知識を備えて下さいとしか言えませんが
当店は、噓偽りなく、戸隠産100%の秋新そば粉で打っております

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戸隠産100%(夏新そば粉)→戸隠産100%(秋新そば粉
こちらは玄そば(戸隠産)

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時間のある時に、石臼手挽き

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数工程を掛け 

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数種類の篩に掛け  メッシュ分けし 混ぜます
ここまでに、鬼時間を要します
これが玄そば粉、各5食づつ

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この工程で出た、そば粉とそば殻を、更に篩分けし ブレンドし、そば粉に混ぜて、そば打ちをします
戸隠産100%の新そば
ご賞味下さい

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久々も久々のそば記事でした
🍄に夢中ですが 当たり前ですが そばがメインですので、そばを第1優先で仕事をしております

冒険家・S

2021年、きのこ関連記事。(第12弾)

🍄狩りへ行くも クリタケ群(食)を発見

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 流れてる~~

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ニガクリタケ(毒)

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クリタケ(食)流れ

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ナラタケ(食)流れ

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クリタケ(食)流れ

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ハナイグチ(食)(赤色)

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冷え込み

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雨が降ったので

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ラスト生えでしょう🍄

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幼菌🍄ですが

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大きくなるまで待つ、人に採られる前に

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勿論、採る🍄

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ナラタケ幼菌(食)

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ハナイグチ幼菌群(食)

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宝石です

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これが美味いのです

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クリタケ幼菌(食)

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ヒラタケ(食) 駒打ち 

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原木生えです🍄

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採ったら🍄 即処理

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落ち葉 落ちが進んでいますので、今後の収穫は、クリタケと、ムキタケしか無理かな~
何とかシモフリシメジ🍄辺りには出逢いたい

冒険家・S

2021年、天然きのこ🍄処理。

天然きのこ🍄には、当然、外で自然にて生えている為に、・落ち葉・小さな虫達 必ず付着しております。
室内栽培物🍄(見た目は綺麗な🍄)こちらは衛生管理されている為に、山の恵みは付着しておりません
しかし、きのこ🍄の味はしますが 本物ではありません。
本物を味わいたい方は、天然物🍄をお薦めしますが 山の恵みが 仮に付着していても気にしないと言う お客様のみ食して見て下さい
その仮にを、食しても害はありませんし、最新の注意を払い 処理し落としてはいます
当店では、注文の際に、山の恵みのことを説明してから、納得してもらったお客様に提供してはいます
当然、お客様の中には、「えっ それなら止めます」「食べませんと言う方もおられますが 「そんなの気にしない」「それだから美味いのは知ってるから」
後は、各々方が決めることなので、大丈夫と言う方だけ、天然雑きのこ🍄群の旨味集合体をご賞味下さい
本物 違いますょ


きのこ🍄は、必ず湯でこぼすのが大前提 毒の無い食きのこ🍄でも、生食は当たります
良く湯でこぼし、水で冷やすことにより、弾力が出て型崩れしないのが 🍄の特徴。

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私の老眼MAXの目で(視力は、まだまだ2.0あります) 1つ1つ 丁寧に切り 

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小さな虫も落とし

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何度もゴミを洗い落とし

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手間暇掛けております

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処理が大変過ぎて 正直、🍄は見たくありません

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この桶量の🍄を処理するのに、つきっきりで半日要します

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日本最年少きのこ🍄鑑定士Tさん曰く、「この手間暇を美味い🍄を、お客さんに食べて貰えると思って、処理するんだょ🍄」と心強い言葉
面倒くさいもくさいですが 頑張って処理させてもらっております🍄

処理した🍄は、長期保存も兼ねて、塩漬けにも回したり、当店のきのこMENUには、日替わりで、これと言う🍄を選べませんが
ハナイグチクリタケヒラタケサクラシメジショウゲンジムキタケナラタケチャナメツムタケタマゴタケハタケシメジ等、そこにレアな🍄も稀に入っております
採れ具合にもよりますが🍄 天然物🍄に勝るものはありません
 お薦めです

冒険家・S

2021年、10月。

生活していると、色々な事がおこります
家庭内の水道水が出にくくなる被害が出て Hさんに見てもらうと

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目詰まりしていました

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原因は、これ 水道配管の接続部の一部でしょう
数年前に、水漏れした時の修理備品が剥がれ、水道蛇口まで流れて来たのでしょう
完全に、業者のミス

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数年間使っていたので、ジェットフィット(草刈り機)摩耗部品を交換

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改良され

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ステンレス製に変更
こぅ言う進化は大切です 関心関心

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隠してあった、新型Nintendo switchを、こ奴が探し出し

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速攻で、Wi-Fi 接続登録
こ奴出入り禁止だな

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給油中に、スタンドにて、「空気抜けてますょ」と言われ ネジが刺さっていて

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貫通 マジか・・
ついてません

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上越の社長様より 頂きました
大好物です
ご馳走様です

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千葉県産のサツマイモと🍠

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高級ブドウである、人気のシャインマスカット🍇

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美味いに

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決まっております

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そして、叔父さんより頂いた 誕プレ

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そして更にこれ 

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スタッフの腹黒I これに感染(多分) 現在、血液検査中です
私もマジのマジで、気をつけねば 毎日の飲酒量が尋常でないし、6月の健康診断結果でも尿酸値が かなり高かったのもあり、注意が必要だと思ってはいましたが まだ大丈夫だよなぁ~~
が身近で、実際に痛風になった腹黒Iを見ていると 本当に、運動と食事制限をしないと、あ~~なっちゃうんだなぁ~~と痛感 
マジで、痛そうです
真剣に考えなければ

冒険家・S

2021年、初霙と、大きな一物を下さ~い。

昨日、寒いと思えば、標高1100メートルの当店で、霙を観測
微妙に分かるか分からないかの画像ですが 午前中は霙が降り続いておりました
家裏の野沢菜も大きくなっていますが 日当たりが今一君ですので、もっと早く種蒔きをしないと大きくなれません

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そして、午後に駒打ちした 原木ナメコ🍄を採っていたら、スッポンタケが生えているのに気づき

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それが何と

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4本🍄🍄🍄🍄

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スッポンタケ祭り
この🍄の学名は、「Phallus  impudicus」 訳すと、恥知らずな男根だそうです

この🍄、傘の部分の色グレバと呼ばれていますが 物凄い悪臭がします(グレバの臭いは、人糞臭アンモニア臭て感じです
暗緑色の粘液が付着していて、この粘液の中には胞子が入っており、悪臭で呼び寄せた虫たちに胞子を運ばせます
上手く出来ています。

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一応、食べれるらしく

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煮こぼしましたが
とてつもない臭いが、漂いました
本当に食えるのか

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時間が無く、処理だけし、冷蔵庫にて保管中です。

本日、久々に、ポンコツビビり息子を愛知QUESTに連れて行き、コーチのレッスンを受けに行きますので(4時過ぎ出発予定)この繁忙期の激忙しい中 私は休ませて頂きます 皆さん、スミマセン
愛知QUESTの台が大きく改修されているので、本日、必ずレストWコークを立たせてもらいます

冒険家・S

2021年、きのこ関連記事。(第11弾)

終盤なので、生えている🍄は、こればかり

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クリタケ幼菌(食)

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つまらない

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正直見たくもありません

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そんな中、見かけたのがこれ

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タマゴ系だな~

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何だろう
きのこ鑑定士Tさんに画像を送り  鑑定してもらいました

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レア🍄の、ミヤマタマゴタケ(食不明)だそうです🍄
タマゴタケ系の🍄は、まだまだ未知なるところが多いらしく、下手に食してはいけないそうです
当然、食べませんが

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レア🍄と言いながら、戸隠では色々な🍄が生えるそうです。
せっかくなので、お店の玄関内に展示しておりました(もぅ干からび 片付けてありますが)

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そして、山中を探索するも、見つけるのは、クリタケ祭り

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幼菌🍄なので、もぅ数日後に

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採りにこようと・・

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以前にもこんなことが・・
次回記事に続く・・

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ようやく違う🍄に出逢え
アオイヌシメジ(食不適)

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そして、チャナメツムタケ(食)

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まだ幼菌🍄ですが

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生えまくっていたので

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GET🍄

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ピンボケしております

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これからの時期は、クリタケムキタケくらいしか見かけなくなるので、今シーズン、終了間近になりそうです

冒険家・S

2021年、🍄料理。

🍄狩り記事だけではなく、🍄料理を紹介
ホダ木、原木マイタケを天ぷらに

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東北では有名な、稲庭うどん

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3月に、息子が岩手県 安比高原スキー場へ強化合宿の迎え際に購入 
その前に、東日本大震災ボランティア活動の際に、知り 私のお気にうどんへと

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稲庭うどんへ 原木マイタケ天をIN
こんなの美味い物、同士が合わさっているので、説明するまでもありません

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そして、駒打ち ナメコ🍄を、味噌汁に

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八幡屋磯五郎バードアイ

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たっぷり入れ ブースト

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こんなの反則ですわ

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私の中では、味噌汁NO.1です
「カカロット、お前がNO.1だ」BY ベジータ

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ネギ入れも合う

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そして、最後はこれ、今シーズン 私は採れず🍄不発に終わった 天然マイタケ🍄
きのこ展で、誰かが採取し、展示していた🍄 天然も本当に天然のマイタケを、戸隠食品衛生長のOさんに、「おい、S、持って行って良いぞ」と頂き ありがとうございますです

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天然も天然物ですので、飛ぶ小さい虫から、細い白い虫と、たんまりもたんまりについていた、山の恵みを、丁寧に塩水で、追い出し~の、煮こぼし、最終追い出しからの丁寧に処理
それを天ぷらで、天然マイタケ天

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これも山梨県の極上うどんで

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つゆは、当店のそばつゆ

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味のハーモニー

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幸せです
スタッフさん達には、天然マイタケ天ぷらそばで賄いそば
何度も書く、👅の勉強と言う 言い訳・・
そこにガソリン 肥える訳です

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でも美味い物は、美味いんじゃ~~~
食欲の秋と言うことで、逃げる 
エスケープ~~~~~

冒険家・S
プロフィール

boukenka s

Author:boukenka s
四季折々、田舎暮らし、旬の各種山菜・きのこ、ジャンルを問わず、日々、冒険の記録。

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